Photoshopはすごく多機能なツールで、それは主にほとんどのフォーマットに対応していることが理由となっています。確かにその独自のフォーマットであるPSDによって知られています。しかしPhotoshopで開く事ができるすべてのフォーマットを知りたいなら、この記事のリストに注目しましょう。
Photoshopに対応している画像フォーマット
このリストには対応しているグラフィック、写真や他のタイプの画像が含まれています:
- BMP
- Cineon
- CompuServe GIF
- DICOM
- HEIF/HEIC
- IFF format
- JPEG
- JPEG2000
- Large Document Format PSB
- OpenEXR
- PCX
- Photoshop 2.0 (Mac only)
- Photoshop DCS 1.0
- Photoshop DCS 2.0
- Photoshop EPS
- Photoshop PDF
- Photoshop PSD
- Photoshop Raw
- PICT (read only)
- PICT Resource (Mac only; can open only)
- Pixar
- PNG
- Portable Bit Map
- Radiance
- Scitex CT
- Targa
- TIFF
- Wireless Bitmap
Photoshopが対応しているオーディオフォーマット
そうです、Photoshopはオーディオファイルにも対応しています。これは写真のバックグラウンドミュージックを追加するために利用できます。そのような作品は動画ファイルとしてエクスポートすることが出来ます。
- AAC
- AIFF
- M2A
- M4A
- MP2
- MP3
Photoshopが対応しているビデオフォーマット
Photoshopは以下のフォーマットで保存されているビデオファイルをひらくことが出来ます:
- 264
- 3GP
- 3GPP
- AVC
- AVI
- F4V
- FLV
- MOV
- MPE
- MPEG-1
- MPEG-4
- MPEG-2
- MTS
- MXF
- R3D
- TS
- VOB.
また、以下のフォーマットでビデオファイルをエクスポートすることが出来ます:
- DPX
- MOV
- MP4
- JPEG2000
Photoshopが対応している3Dファイルフォーマット
最後に三次元アイテム編集のために使用できるファイルをまとめます。
- 3D Studio (import only)
- DAE (Collada)
- Flash 3D (export only)
- JPS (JPEG Stereo)
- KMZ (Google Earth 4)
- MPO (Multi-Picture format)
- U3D
- Wavefront OBJ